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Portfolio

Kazuya"Kenny" Kimura
これまでに木村和也及びディアルモーションが制作した
動画作品をご紹介します。
守秘義務制約のある作品に関しては、残念ながらここには掲載できません。
あらかじめご了承ください。

映像制作のお仕事に携わって30年

1988年にべーカムによる撮影と編集をリクルート広報室に於いて独学で勉強しました。

2000年にDVというデジタルフォーマットが発表されました。画質はべーカムと遜色なく

フットワークの軽い取材が可能だと悟り、発売されたSONY VX2000を導入しました。

Appleは1998年に初代Power Mac G4を発表。

その頃、動画制作においてコンピュータが欠かせないと悟りいち早く導入。

PhotshopやIllustratorで制作したグラフィックを編集に組み入れました。

また1999年にAppleが発表した動画編集ソフトFinal Cut Proも2から導入。

べーカム編集と並行し他に先駆けてデジタル編集に着手しました。

それまで動画制作のスタイルは分業が当たり前だったのですが、

企画/演出/撮影/編集をワンストップで行うスタイルを他社よりもいち早く手がけ、

クオリティを担保したままコストダウンをはかるご提案を行ってきました。

スタッフにも同様の教育を施し 全員がワンストップ制作が行える体制を築きました。

時は過ぎ、デジタルやネットを活用した動画制作が当たり前となり

Webマーケティング/デジタルマーケティング/SNSマーケティングが主流の現在。

ワタクシ木村Kennyカズヤもキャリアだけはやたらと長くなりました。

とは言え進化し続ける技術や新しい手法に取り残されるわけにはいきません。

創造力のある若いクリエイターに譲るべき道を譲ることも大切ですが、

ベテランならではのコミュニケーション力やアナログ的な観点は大きな武器です。

その武器を片手にまだまだオモシロいものを創り続けたいと思っています。

こんなワタシですが、まだまだお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

木村"Kenny"カズヤ…バスケットコートより

バスケのユニフォーム姿の木村和也

​木村"Kenny"和也 作品

動画で企業さまのお手伝い

今の時代においては、動画をフル活用することがビジネス成功の近道である考えている企業さまが増えてきています。会社案内や採用/研修はもちろん、商品プロモーションや自社サービス展開、How toといったことなど、あらゆる場面で動画が広く使われています。しかし動画制作をいざ行うとなるとノウハウがない社員たちには難しい場面も多く見受けられます。社員たちが手仕事でつくる作品もその良さももちろんありますが、実際には専門の制作会社が作り出す作品とは訴求効果や解りやすさ、見やすさといった点が大きく違なるのも事実です。わたしはこれまで30年のキャリアの中で、200以上の企業さまにおいて、ありとあらゆるジャンルの動画の制作をしてきました。ご依頼を頂ければ、そのノウハウ100%を惜しみなく投入させて頂く考えでおります。

中国古い町にある店を出る木村和也
SNS/YouTubeの番組企画

SNSやYouTubeといったWEBマーケティングを使ったプロモーションが今や主流です。テレビといった従来メディアでCMを打つことはもはや古い考え方という時代となってきました。最近では企業や学校といった法人/団体でも、オウンドメディアを使って番組を企画したりプロモーション展開するのも当たり前です。しかし、オウンドメディアを長く続けていくのは中々難しいというお声も聞かれます。オウンドメディアはスタートすればすぐに結果に結びつくというものではありません。じっくりと成長させていくことで、その効果が徐々に現れていくものです。これまでに数多くのオウンドメディアの企画制作を手がけ、それらを成長させてきました。ぜひとも企画の段階からお声かけ頂ければ、これまでのノウハウ+今の時代に合わせたご提案をさせていただきます。

木村和也の長い影
たかが配信、されど配信。

SNSやYouTubeといったインターネットメディアによるLIVE配信もここ数年で飛躍的に普及してきました。セミナーや講演会、音楽やパフォーマンスといったエンタテイメントを配信によって大勢の人々に届けることが可能なLIVE配信。今ではスマホ1台で手軽に行うものから複数台のカメラを駆使して行うものまで、ありとあらゆるカタチでLIVE配信が行われています。

私はまだLIVE配信が当たり前ではない15年以上前からUSTREAM(現在はIBM)においてテレビ番組と同じ手法での番組を手がけていました。現在はそのノウハウを活かしたLIVE配信番組を数多く手がけています。カメラやスイッチャー及び音声関係の機材まですべてご用意することが出来ます。それらを使用することで多彩な演出をワンオペレーションで実現することが可能です。

ライブ配信に使用したスイッチャーと機材

「とあるリノベのひとり暮らし」(2022年制作/30秒)

企画/演出/編集を担当させて頂きました​。

クライアント:REISM株式会社

 作品タイプ:ブランディング/プロモーション

  撮影機材:SONY FX-3&ジンバル/スライダードリー

  編集機材:Mac Studio/Final Cut Pro X

  https://rent.re-ism.co.jp/myspecial1r/

「TAKAYAMA」(2022年制作/2分05秒)

画/演出/撮影/編集/プロデュースを担当させて頂きました​。

クライアント:株式会社TAKAYAMA

 作品タイプ:ブランディング/プロモーション

  撮影機材:SONY FX-3&ジンバル/スライダードリー

  編集機材:Mac Studio/Final Cut Pro X

​  https://www.takayama.org/recruit/

「東京薬科大学」(2012年制作/16分45秒)

画/演出/撮影/編集を担当させて頂きました​。

クライアント:東京薬科大学

 作品タイプ:入学案内/大学プロモーション

 ​ 撮影機材:SONY HDR FX-1

  編集機材:Mac Pro/Final Cut Pro 7

「安心R住宅 購入編」(2021年制作/2分57秒)

アニメーション演出/編集を担当させて頂きました​。
クライアント:優良ストック住宅推進協議会

 作品タイプ:Webサイト展開アニメプロモーション

  編集機材:Mac Studio/Final Cut Pro X

​  https://sumstock.jp/sumstock/movie.html

「aqua venus/伊藤佳奈子(4分34秒)

画/演出/撮影/プロデュースを担当させて頂きました​。

クライアント:株式会社レガートミュージック

 作品タイプ:ミュージック プロモーション

 ​ 撮影機材:SONY HDR FX-1

  編集機材:Mac Pro/Final Cut Pro 7

「ばいばい/viO」(5分25秒)

演出/撮影/編集を担当させて頂きました​。

 作品タイプ:ミュージック プロモーション

  撮影機材:SONY NEX-VG20

  編集機材:Mac Pro/Final Cut Pro X

「inSPYre english version(2017年制作/2分09秒)

演出/撮影/編集を担当させて頂きました​。

クライアント:アミューズメント施設 インスパイア(20221年閉店)

 作品タイプ:プロモーション

  撮影機材:SONY FX-3&ジンバル/スライダードリー

  編集機材:Mac Studio/Final Cut Pro X

「ベイリーズ歯科医院(2017年制作/1分40秒)

画/演出/撮影/編集/プロデュースを担当させて頂きました​。クライアント:ベイリーズ歯科医院

 作品タイプ:ブランィング/プロモーション

  撮影機材:SONY NEX-VG20

  編集機材:iMac Pro/Final Cut Pro X

「KILT series」(2022年制作/1分53秒)

画/演出/撮影/編集を担当させて頂きました​。

クライアント:REISM株式会社

 作品タイプ:プロモーション

  撮影機材:SONY FX-3/ZV-10&ジンバル/スライダードリー

  編集機材:Mac Studio/Final Cut Pro X

​  https://rent.re-ism.co.jp/promotion/series_kilt/

「TOKYOデジタルキャリアフェア2023
(2023年制作/2分05秒)

演出/撮影/編集を担当させて頂きました​。

 作品タイプ:イベントプロモーション

  撮影機材:SONY FX-3/ZV-10&ジンバル/スライダードリー

  編集機材:Mac Studio/Final Cut Pro X

「テクノスカレッジの50年」(2009年制作/10分06秒)

演出/撮影/編集を担当させて頂きました​。

クライアント:東京工学院専門学校

 作品タイプ:50周年記念イベント

  撮影機材:SONY HDR FX-1

  編集機材:Mac Pro/Final Cut Pro 7

「GO to MR オープニング」(2022年制作/1分58秒)

画/演出/編集/プロデュースを担当させて頂きました​。

クライアント:MR会

 作品タイプ:イベントオープニング

  撮影機材:SONY FX-3&ジンバル/スライダードリー

  編集機材:Mac Studio/Final Cut Pro X

About
my works
My History
木村プロモイメージ02.jpg

​木村和也

Kazuya Kenny Kimura

1964年(昭和39年) 5月6日生まれ  映像クリエイター

映像制作全般(企画/脚本/演出/撮影/編集/プロデュース)、作曲/編曲、写真撮影 

淑徳大学講師(映像制作・演出について)

ラジオフチューズ「大人の朗読Cafe」ディレクター/番組編集

一般社団法人ボイスコミュニケーション協会代表理事/YouTube番組主催

リクルートOBOGグループ「もっとリクルート会」幹事/YouTube番組編成

1986年 駒澤大学経営学部 卒業

1987年 株式会社レガートミュージック(レコーディングコーディネイター)

1988年 株式会社リクルート 広報室(映像を使った社内のNEWS番組制作)

1991年 株式会社バードランド(NHKの番組などを担当)

1992年 フリーのディレクターとしてTBS及びテレビ東京などの番組を担当

1995年 有限会社ビスディア設立(代表取締役)

2007年 株式会社ディアルモーション設立(代表取締役)

2017年 淑徳大学人文学部表現学科講師就任…現在に至る

   

バスケットボール(バブルスシニア監督)、音楽(Daimyo Band ギター&ボーカル/作詞/作曲/編曲)、バイク(ハーレーダビッドソン ウルトラリミテド)、ダイビング(CMAS-JEFF インストラクター)、旅行(国内海外)、料理、子育て・・・

【履歴略歴】

大学卒業後、株式会社レガートミュージック入社。尾崎 豊、渡辺美里、佐野元春、谷山浩子等のレコーディングのコーディネータとしての仕事を約1年。その後、

株式会社リクルートへ入社。広報室において社内向け映像制作に携わる。ここでディレクション、撮影、編集、番組制作の技術を身につける。約3年在籍した後、株式会社バードランドにおいてNHK BS番組制作、企業VP等の演出を担当。

1年後フリーのディレクターとしてTBS、フジ、日テレ、テレビ東京、千葉テレビ等でテレビ番組の演出を担当。1995年に有限会社ビスディアを設立。番組制作及び企業VP、ウェブサイト用ムービー等の映像・動画制作全般を請け負う。2007年に株式会社ディアルモーションを設立。ビスディアの事業をより現代の形に進化させ、幅広いメディアコンテンツの制作を行う。2015年より情報メディア系の大学・専門学校の講師として、映像の制作(演出、技術、シナリオライティングなど)についての講義を行う。 また2017年より、淑徳大学人文学部表現学科の講師として映像制作についての講義を行っている。2020年より一般社団法人ボイスコミュニケーション協会を発足。代表理事に就任。個人の意見を発信しやすい社会づくりをテーマに、セミナーやYouTube番組を開設。また株式会社リクルートのOBOGを中心とするグループ「もっとリクルート会(元リクルート会)」の幹事 実行委員としてとして配信イベント企画および実施。同会のYouTube番組において企画/演出/プロデューサーとして参加。各界で活躍するリクルートOBOGへのインタビュー番組を展開中。また2022年より、朗読表現者の斉藤ゆき子さんと供にコミュニティFM局 ラジオフチューズにて朗読&トーク番組「大人の朗読Café」を起ち上げ現在も放送中。

 

プライベートでは、11歳と6歳の愛娘を溺愛。趣味のダイビングでは、年に数回の海外でのダイビングツアーを企画。また、CMAS公認の2つ星インストラクターとして講習およびCカードの発行。またバスケットボールチームを創立・運営し、60代近くになった今でも毎週末に練習に参加。30年以上アマチュアバンドのバンドマスターとして、年間に平均4本のライブを行う。担当はギター&ボーカル。バンドのオリジナル曲の大半を自作している。ハーレーダビッドソンのウルトラリミテド110周年モデルに跨り、日本全国で開催されるツーリングにも積極的に参加。世界規模のHarleyチームの日本支部に所属し、海外で行われるRUN(ミーティング)にも参加。その他は、旅行、映画鑑賞、読書&書店巡り、街歩き(散歩)、料理、園芸(苔テラリウム)、自転車(ポタリング)…などなど。

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